トヨタ自動車は17日、全面改良した新型のプラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」の受注が、2月15日の発売から約1カ月で約1万2500台に上ったと発表した。月販目標の5倍に当たり、好調な立ち上がりだとしている。

 プリウスPHVは家庭で充電でき、ガソリンを使わない電気自動車(EV)モードで走れる距離を旧モデルの2倍超の68・2キロに伸ばした。ハイブリッド車(HV)として走行した場合の燃費性能が高いのも特長で、ガソリン1リットル当たり37・2キロという。

 プリウスPHVの希望小売価格は326万1600円から。