【ニューヨーク共同】19日のニューヨーク原油先物相場は急落し、指標の米国産標準油種(WTI)の5月渡しが前日比1・97ドル安の1バレル=50・44ドルで取引を終えた。下げ幅は約1カ月ぶりの大きさだった。

 朝方発表された米週間石油統計で、ガソリン在庫が市場予想に反して増加したことで、供給過剰感から売りが加速した。一時は1バレル=50・09ドルと約2週間ぶりの安値をつけた。