【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は反落し、指標の6月渡しが前日比11・00ドル安の1オンス=1216・10ドルで取引を終えた。指標の終値として3月中旬以来、約2カ月ぶりの安値。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が6月に追加利上げに踏み切るとの見方を背景に、保有していても金利がつかない金を手放す動きが広がった。

 原油先物相場は3営業日ぶりに反落。米国産標準油種(WTI)6月渡しの終値は前日比0・55ドル安の1バレル=45・88ドルだった。