十勝の食や観光地を紹介する催し「とかち魅力EXPO2016」が9日、札幌市中央区の北海道新聞社1階「道新プラザDO―BOX」で開幕した。名物のスイートポテトや十勝産小麦を使ったパンなどの特産品が販売され、多くの市民らでにぎわった。

 帯広市や帯広商工会議所、創立100周年を迎えた帯広建設業協会などでつくる実行委の主催。さっぽろ雪まつりの期間中に大勢の市民や観光客に向けて、十勝の食や歴史、観光情報を発信しようと企画した。

 会場では十勝管内中札内村の枝豆加工品をはじめ、アイスクリームやチーズ、ソーセージ、菓子など特産品約80種を販売。おすすめの観光ルートや風景写真の展示、十勝の魅力を伝える短編映画も上映している。

 訪れた札幌市の自営業青木美会子(みえこ)さん(55)は「スイートポテトがお目当て。いろんな特産品があり、明日も来たい」と話していた。最終日の10日は午前10時から午後5時まで。