北海道新聞は10日、道議全101人を対象に行ったJR北海道の鉄道路線見直しに関するアンケートの結果をまとめた。JR問題への高橋はるみ知事の指導力について「もっと発揮すべきだ」が83%を占め、「発揮している」は5%にとどまった。10路線13区間を「単独では維持困難」と位置づけ存廃協議を求めるJRの姿勢に関しては「理解できない」が66%に上り、不信感の大きさが浮き彫りになった。

 アンケートは3月下旬に本人に手渡し、4月上旬に回収した。自民党・道民会議の4人が応じなかった。