【大沼公園】道は2日、渡島管内七飯町の大沼国定公園内で回収された野鳥のオオハクチョウ1羽の死骸から、鳥インフルエンザの陽性反応があったと発表した。北大で致死率が高い高病原性かを調べる確定検査を行う。結果判明まで約1週間かかる見通し。

 道によると、死骸は昨年12月28日、パトロール中の業者が道道の路上で発見。国立環境研究所(茨城県つくば市)の遺伝子検査で陽性反応が出た。回収場所から約5キロ離れた同公園内では1月2日にマガモ1羽の死骸が見つかり、同研究所で遺伝子検査をする。

 道はオオハクチョウの回収場所から半径10キロの範囲で3日から毎日、野鳥の監視を行う。