JR北海道は4日のダイヤ改正で、千歳線の美々駅(千歳市)や根室線の島ノ下駅(富良野市)、釧網線の五十石(ごじっこく)駅(釧路管内標茶町)など利用者が極端に少ない4路線の無人駅計10カ所を廃止する。網走、稚内と札幌を直通で結ぶ特急列車を減らし、一部を旭川までの往復運転とする。

 他に廃止する無人駅は、函館線の東山、姫川、桂川(以上、渡島管内森町)、北豊津と蕨岱(わらびたい)(以上、同管内長万部町)、根室線の稲士別(十勝管内幕別町)、上厚内(同管内浦幌町)。1駅当たり、除雪や修繕費など年間約100万円を削減できるという。