【北斗】陸上自衛隊北部方面航空隊(札幌)所属のLR2連絡偵察機が飛行中に消息を絶った事故で、16日午前10時38分、北斗市の山中で航空機の残骸が広範囲に散らばっているのを道警と消防の捜索隊が発見した。自衛隊は不明となった機体と断定した。墜落したとみられる。乗員4人を見つけ、安否を確認している。

 道警などによると、北斗市の袴腰山(はかまごしやま)(616メートル)の東3キロの戸田川上流で、徒歩で向かっていた道警と消防の捜索隊が残骸を発見した。機体の一部の金属片が広い範囲に散らばっている。現場は標高300メートル超の山中という。航空自衛隊の救難隊員も上空から降下し、現場の捜索に当たった。