【北斗】陸上自衛隊北部方面航空隊(札幌丘珠駐屯地)所属のLR2連絡偵察機の残骸が北斗市内の山中で見つかり、乗員4人が死亡した事故で、陸自航空事故調査委員会は18日、2日目の現場調査を行ったが、事故原因解明の鍵となるコックピット内などの音声を記録するボイスレコーダーは見つからなかった。

 陸自北部方面隊(総監部・札幌)の隊員約80人が現場調査にあたり、警務隊の隊員約30人が遺留品捜索を行った。機体の残骸の多くが見つかった場所は、急斜面で深い沢に挟まれており作業は難航しているという。19日以降も現場調査を続行する。