アイスホッケー女子の日本代表「スマイルジャパン」は12日、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで行われた平昌(ピョンチャン)冬季五輪最終予選の最終戦でドイツを3―1で下し、3連勝で2大会連続の五輪出場を決めた。全競技を通じて日本勢の平昌五輪出場権獲得第1号となった。

 代表選手21人のうち17人が北海道出身。このほか2人は道内の学校を卒業、1人は道内チームの所属経験がある。

 日本は第2ピリオドに2点を先取し勢いに乗った。その後ドイツに1点返されたが、第3ピリオド後半に苫小牧市出身の34歳、久保英恵(西武)が3試合連続となる今大会自身5点目のゴールを決め、ドイツを振り切った。